にじ管内の農業

筑後川流域に広がる平坦地と耳納蓮山とに大きく区分され、気候は平坦地で年間平均気温15.9℃、年間平均降水量2,155.5mmと気象条件に恵まれています。このような豊かな自然環境に恵まれた地域において、肥沃な水田地帯に米、麦、耳納蓮山には広大な果樹地帯が形成されており、かき、ぶどう、もも、なしが栽培されています。なかでも耳納山麓地帯は「富有」柿の銘柄産地として知られています。
 野菜では、あいたい取引きを行うホーレン草を主体とし、いちご、トマトの施設園芸が盛んです。特にトマトは高収益型園芸農業確率対策事業の導入により、栽培面積の拡大がはかられ、併せて新規栽培者、後継者の増加により、県から優秀賞の表彰を受けました。
 また、花卉では、カーネーションの出荷量が県内一となっています。そのほか緑化木は、生産販売の拠点として、全国でも有数の生産量を誇っています。

年間収穫期

JAにじ管内で収穫されるおもな収穫期表