★「全農安心システム」で有利販売
 JAにじほうれん草部会は、「全農安心システム」による出荷が3年目を迎え、価格の安定性が図れるなど有利販売を実現しています。部会は大阪の生協とシステムによる契約栽培を行っており、JA全農大阪センターを通じて出荷。これまで計画分は100%納入しており、2月末まで60トンのシステム出荷を行います。部会は63人で、管内田主丸地区に30ヘクタールを作付け。昨年度の病害などによる収量減を踏まえて、今年度は従来の品種を全て更新。優良品種導入による品質向上と収量確保に努めてきました。

「全農安心システム」による出荷に励む部会員


生柿の美味しさそのまま提供

 JAにじ柿部会では冷蔵柿の出荷が続いています。12月15日にJAの園芸流通センターで初選果を行い、連日で出荷。2月末まで1200トンを出荷の見込みです。部会では11月中旬から冷蔵出荷に向けた柿の袋詰めと入庫作業を行いました。今年度は小玉傾向ですが、収量、品質ともに昨年度を上回る内容となっています。冷蔵柿は柿部会冷蔵部員110人が出荷。生果と変わらない美味しさで人気があります。


園芸流通センターで連日行われている選果作業


新年に向け決意新たに
新春のつどい

 JAにじは1月4日、総合会館アルカスで新春の集いを行い、行政や、関係団体、農事組合、生産部会、青年部、女性部や役職員200人が出席しました。足立組合長が「昨年は『偽装』が問題になった年でした。2008年は協同組合の経営理念である誠実・正直を課題に取り組んでいきます」と挨拶。青年部からは、九州地区青年大会に出場した梶原嘉将さんが活動報告を行いました。会場では女性部の大正琴教室「ひまわり会」「すずらん会」が演奏で華をそえました。


挨拶する足立組合長


サービス徹底に全力
全役職員で年賀式

 JAにじは1月4日、仕事始めに当たり本店で年賀式を行い、役職員全員が出席しました。足立組合長は「2008年はうきはアルカスの建設・田主丸SSの改修と組合員増加に向け取り組んでいきます」と挨拶。また、年男・年女を代表し職員が抱負を述べました。


年男の抱負を述べる浮羽支店の山下良博さん


早春を告げる「ハーデンベルギア」出荷

 

JAにじ鉢物部会が出荷する鉢花「ハーデンベルギア」が1月中旬から最盛を迎えました。「ハーデンベルギア」はオーストラリア原産で、「胡蝶蘭」そっくりの小さな花が連なって咲きます。別名「コマチフジ」と呼ばれ、白やピンク、薄紫といった淡い色合いの花がフジのように房状に咲く様子が美しく、厳寒期に一足早く春を感じさせる花として気があります。田主丸町で7人が生産し、12月末から2月初めにかけて年間約2万鉢を関西方面に出荷します。




田主丸町竹野・内山晴美さんのハウスで


2008年オリジナルカレンダー表彰

 JAにじは1月9日、2008年オリジナルカレンダーの「JA賞」受賞児童の表彰式を同本店で行い、JAカレンダー2008年版は「自慢のふるさと〜遊びにおいでよ、僕らの町に」のテーマで、管内17小学校5年生から478点の応募がありました。


(前列右から) 大熊花奈さん、田中希さん、古賀俊匡さん、中嶋杏奈さん、栗木裕也さん、矢羽田彩乃さん         (後列右から)堤大地さん、山美紀さん、郷原惇司さん、上瀧千博さん、古賀和也さん、石井みいるさん




担い手の実践活動の成果を披露

久留米地域農業改良普及センターと久留米地区4Hクラブは1月11日、平成19年度久留米地区青年農業者意見実績発表会を普及センターで行いました。実績発表と意見発表があり、意見発表の部で浮羽町4Hクラブの石井敦士さんが優秀賞、田主丸4Hクラブの江上弾さんが優良賞を受賞。優秀賞の石井さんは、1月30日に行われる県大会に推薦されました。


真剣に発表を聞く参加者


「マイメニューを詰め合わせ」

 吉井町の江南小学校は12月13日、全校児童で弁当づくりを行いました。2学期から始めた「弁当の日」の取り組みで、各自弁当箱を持ち寄り、学年ごとに内容を広げて行いました。6年生は自分で考えたメニューを調理し詰めるという内容で、野菜の茹で方や彩りよい詰め合わせなど難しさを実感。三谷孝子校長は「生活する力を養うのが目的。自分でアイデアを凝らした弁当には新鮮な感動があるはずで、食への関心にもつながれば」と期待しています。


弁当づくりに大奮闘の児童ら



力をあわせてぺったん

 浮羽保育園は12月19日、青年部浮羽支部と保護者の協力で餅つきを行いました。園児48人が餅つきに参加。「ペッタンペッタン」と可愛い声をあげながらつきあげ、つきあがった餅はきな粉・砂糖じょうゆでおいしく食べました。


慣れない杵に青年部のお兄さんがお手伝い


ぼくたちの麺できたよ

  田主丸町の柴刈小学校で12月21日、児童が育てた小麦「ミナミノカオリ」を使ったラーメンが全校児童に配られました。「ミナミノカオリ」は現在の2、3年生が一昨年暮れに学校田に種をまき麦踏みをして栽培したもので、町内の農業・保坂鉄雄さんの協力で昨年6月に約350キロを収穫。校区内の「そば麺工房高尾」に委託し製品化しました。2年生の担任、鐘江麻衣教諭は「栽培を通じて愛着も強くなったはず」と、体験学習の成果を話しています。


ラーメンを受け取り大喜びの児童


伝統の味を復活させよう
吉井町で巻柿づくり

 吉井町の「再生工房」で1月15日、地元の柿農家らが集まって、「巻柿」づくりを行いました。「巻柿」は30年ほど前まで町内福富地区で受け継がれてきた保存食で、伝統の味を復活させ柿産地PRにも役立てたい試作を行ったものです。地区内に住む柿農家・古賀冨美子さんが指導。干し柿を開いて種をとり、針しょうがを入れ巻きすで巻いたものを、さらにわらで包み縄で巻いていくという手のかかる作業で、メンバー8人で50個を作り上げました。今後は改善や工夫を重ねて商品化をめざす考えです。


「巻柿」づくりに取り組むメンバー


しめ縄づくりを体験

 柴刈小学校5年生は12月20日、校区内の農業・保坂鉄雄さんの指導でしめ縄づくりをしました。わらをなう作業に苦戦しましたが、自分だけのしめ縄が出来上がりました。担任の後藤恵子先生は「小さい時に昔ながらの作業が体験できるのはとても素晴らしいことです」と語りました。


保坂さんのお手本に見入る児童たち


一年の健康を祈って
七草がゆ無料サービス

  JAにじの直売所「吉井ファーム」「つちの里」「田主丸ファーム」出荷者は1月7日、Aコープよしい・うきは・田主丸の3店舗で自分たちで生産した七草を使った七草粥を無料でサービスしました。来場者からは「家で作らなくなったからありがたい」などの声が聞かれました。


熱々の七草がゆを味わう来場者


地場産ぜんざいを無料サービス

 
 JAにじ「耳納の里」の出荷者でつくる「耳納の里出荷者協力会」は1月13日、耳納の里の直売所『まんてん市場』で、ぜんざいの無料サービスを行いました。出荷者で生産した小豆5キロと餅660個を使って330食を準備。出荷者自慢の自家製漬物も持ち寄り振る舞いました。

 


ぜんざいを受け取り笑顔の来店者



地域の先輩と「もぐら打ち」づくり

  吉井町の江南小学校で1月11日、児童が地元のお年寄りと、「小正月」1月14日の伝統行事「もぐら打ち」の道具作りを行いました。校内の老人クラブ50人が1・2・3・6年生に、竹の先に稲わらを巻きつけていく作り方を手ほどき。児童らは2メートル半ほどもある竹の扱いや、足を使ってわらを巻く作業に苦労しながら作り上げました。児童は1本ずつ持ち帰り、田んぼや家の庭で使うことにしています。


うきは市の怡土市長に報告する吉井町養豚組合の杉組合長



未来へたばたけ、地域の力
地元高校生がSSに壁画

  吉井町の究真館高校美術部1・2年生は、JAにじのスタンド「PAL・SS」防火壁の壁画を年末に完成させました。デザインは生徒自身が考え、「明るく元気な中にほのぼのと温かみのある作品」をテーマに、鳥や魚、虹、小人などが15メートルの防火壁に描かれています。部員の坂田絵美さんは「満足いく作品ができました。訪れた人に楽しく和やかな気持ちになってもらえたらうれしい」と話し、SSの宮崎浩義所長は「絵に負けないフレッシュな気持ちでサービスに努めたい」と気持ちを新たにしています。。


SSを明るく彩る防火壁の絵と製作に当たった高校生

 


1年の締めくくり、生きがいのしめ縄作り

  吉井町今泉の農業・国武重信さん(77)は、JAにじ「にじの耳納の里」に、新年を飾るしめ縄を出荷しています。「夢つくし」と「ヒノヒカリ」の稲わらを使い、収穫を終えた9月から下準備に入ります。わらをすぐってよく干し上げ、10月末から作り始めます。昨年末も500個余りを出荷。今では耳納の里でしめ縄出荷を支える存在です。「しめ縄作りは1年のまとめ、やりがいだね」と毎年の作業に思いを込めています。


出荷用のしめ縄づくりに励む國武さん

 

畑からコワラ?
クリーンアップ運動

  丸っこい体に丸い耳。まるで小首をかしげたようなジャガイモ。浮羽町西高見の3の佐々木等さんの自家菜園でとれました。赤い果皮が照れてるみたい?



丸々太ったよ

 浮羽町土取の麻生トシ子さんの畑で取れた3キロ以上もある聖護院ダイコン。「こんなに大きいのは初めて」とおどろいています。

ジャンボに登場

 吉井町東屋部の江藤美佐子さんの畑でとれた大根。重さ8.7キロ、長さ70センチ、胴回り47センチという堂々たる「体格」です。江藤さんの畑には数本同様の大根ができたそうです

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