★守り抜こう農産物

 「JA・うきはフルーツ盗難防止パトロール隊」は出陣式を7月17日、JAの園芸流通センターで行いました。果樹生産者や、JA、市、うきは警察署から100人が参加。田中修二果樹部会長が「大切に育て上げた農産物を、最後の1個一粒まで消費者に届けたい」と決意を語りました。パトロール隊は、JAの柿・ぶどう・梨・桃・キウイフルーツの5部会で4年前に結成。当時は被害が頻発していましたが、一昨年は5件、昨年は3件と徐々に減っています。パトロールは柿の出荷を終える12月初めまで行います。


のぼりを手に盗難防止の決意を新たにする生産者ら


消費者ニーズに合わせた生産を                               ●苗木花木部会総会

JAにじ田主丸苗木花木部会は7月30日、グリーンパレスで第44回総会を開きました。平成18年度は、6月下旬からの多雨と日照不足により、落葉果樹・カンキツ苗などの生育にバラつきが見られました。今年度は良品質の苗・植木の生産を目指すとともに、苗木に関しては要望の多いポット商品の生産にも取り組んでいきます。


事業報告をするJA職員


消費拡大に部員がPR                                           ●耳納の里などで宣伝販売
JAにじなし部会は7月28日と29日、JAの「にじの耳納の里」と市内の「道の駅うきは」で、なし女性部は広島の百貨店などで梨の宣伝販売を行い、各地で「にじ」ブランドをPRしました。耳納の里には夏休みとあって親子連れなどが次々に訪れ、2日間で持ち込んだ「幸水」梨3トンを完売。広島では女性部員自ら産地と「幸水」梨の特長や美味しい梨の選び方を紹介。試食した人の8割が買い求める人気でした 。

「にじの耳納の里」で宣伝販売を行うなし部会員



安定出荷で所得向上                                   ●いちご部会出荷反省会 

 JAにじいちご部会は平成18年度出荷反省会を7月18日、原鶴の六峰舘で行いました。昨年同様に一番果と2番果の間があいたために1月から2月にかけて出荷の谷ができたことを踏まえ、JA担当者は「次年度に向けて2番果房分化対策を行い、所得の向上を図りましょう」と呼びかけました。

 
挨拶する城野諫男部会長

 



ますますの発展を目指して                          ●花部会が総会

  JAにじ花部会は8月3日、JA本店で第38回総会を行いました。部会は共選などの合理的出荷が評価され、福岡花市場から団体の部の産地表彰を受けました。倉富和茂部会長は「これからも県内1位の花の産地としてますます頑張りましょう」と挨拶しました。


挨拶する倉富和茂部会長



にじ産「あまおう」100%ワインを発売                

 JAにじは管内産の苺「あまおう」を使った『あまおうワイン』を7月20日から、JAの「にじの耳納の里」で販売を始めました。商品企画をJAが行い、醸造を管内のワイン工場に委託。甘口と辛口の2種があり、デザインをうきは市在住のイラストレーター、渡邉美奈子さんが手がけました。JAでは、年間を通してPRできるワインを通じて、「にじ」ブランドの知名度を高め、「あまおう」をアピールしていきます。500ミリリットル入りで価格は1500円、1800本限定で耳納の里で販売しています



  にじ産の「あまおう」でつくった「あまおうワイン」。ラベルは吉井町の渡邉美奈子さんがデザイン。







適正摘果で実りにつなごう                                      ●柿部会が摘果査察と互評会

 
 JAにじ柿部会は7月下旬から、柿の摘果査察会を管内園地で開きました。査察会は摘果作業をほぼ終えるこの時期に、摘果が確実になされているかを調査し良質・安定出荷につなげるのが目的です。部会では園地を巡回しながら着果量の調査も行い、摘果状況の把握と補正摘果に生かしています。久留米地域農業改良普及センター果樹係の與田さんは「木の状況を的確に判断し、来年まで見据えた早めの管理を心がけてほしい」と呼びかけました


園地で講義に聞き入る部会員。


適期施用で「うまい米」づくり                 ●各地で中間管理講習会


  JAにじは水稲の中間管理講習を6月中旬から、管内各地で開きました。生産者、久留米地域農業改良普及センターとJAの担当者がほ場を巡回し、生育状況や病害の有無を入念にチェック。穂肥施用や病害虫防除の適期を診断しました。

  

棚田が広がる姫治地区で行われた「夢つくし」の管理講習会



ビタミン丸かじり、「反田ネクタリン」を出荷              田主丸町の倉富さん


 田主丸町森部の倉富信隆さんは7月下旬から、「反田ネクタリン」の出荷を始めました。「反田ネクタリン」は白桃とネクタリンの自然交雑により育成された品種で、糖度が高く、鮮やかなピンクの果皮に白い果肉、産毛がないため皮ごと食べられるのが特長です。倉富さんは昨年、自家栽培したネクタリンを使ったアイスクリームを商品化。「にじの耳納の里」で販売しており、さわやかな風味を閉じ込めたアイスは贈答用にも好評です 。


西日本での栽培は非常に珍しい「反田ネクタリン」。甘さたっぷりの果肉を丸かじりで楽しめます。

 



守ろう!ごはんと農業!
 ●青年部が「にぎりめしの集い」

JAにじ青年部は7月16日、JA福岡県青年部協議会主催の「にぎりめしの集い」に参加しました。この催しは、JA福岡県青協が「農業者にも農業の日を」という思いから食料・農業・農村基本法が成立した7月16日を『食と農の日』とし、記念に企画しているものです。


にじ青年部による事例発表。


充実した人生の第一歩                                         ●女性大学閉校式

JAにじ女性部は7月24日、アルカス吉井で2期生の閉校式を行いました。足立武敏組合長が「女性大学などを通じて社会や人と関わり幅広く学ぶことで、充実した人生につながると思います」と挨拶。参加者は論文を発表した後、卒業証書や修了証書を受け取りました。


卒業証書を受け取る卒業生


丹精込めた朝顔並ぶ                                          年金友の会が品評会

JAにじ年金友の会は8月2日、にじの耳納の里で朝顔品評会を行い、丹精込めて育てられた朝顔が各地区から84鉢出品されました。花の色や病害の有無などの審査基準をもとに役員が審査し、入賞作を選びました。

吉井地区
会長賞=権藤好地郎、組合長賞=中村國夫、西日本新聞社賞=石井礼治
浮羽地区
会長賞=石井喜代太、組合長賞=岩下安雄、西日本新聞社賞=杉八重子
田主丸地区
会長賞=中野スミ子、組合長賞=小西政子、西日本新聞社賞=中野ユキミ 
(敬称略)


朝顔を審査する役員


みんなでワッショイ!                                         ●田主丸町民まつり

 JAにじ女性部と青年部は7月22日、田主丸町商店街多目的広場で行われた町民まつりに参加しました。出店のほか、パレードやイベントなどの催しもあり、多くの人でにぎわいました。


踊りを披露する女性部。

日頃の成果を発揮
 ●SSドライブウェイサービスコンテスト

 JAにじうきはSSで7月8日、第12回ドライブウェイサービスコンテストが行われました。管内3SSから12名が出場し、あいさつ、笑顔・視線などに気を配りながら基本コースの部と油外コースの部に分かれて競い合いました。基本コース最優秀賞に、
PALL・SSの生野祐輔さん、油外コース最優秀賞にPALL・SS 諌山修平さんが選ばれました。


真剣に競技を行うSS職員

休耕田彩るほおずき                                          ●田篭地区の農家グループが栽培                                              

 浮羽町の田篭地区では、農家グループ「田篭むらわざ塾」が休耕田に栽培するほおずきが7月末から出荷期を迎え、鮮やかに棚田を彩りました。7月28日は一般開放して福岡市などからほおずき狩りに訪れたほか、JAにじデイサービスセンター利用者を招待しました。「田篭むらわざ塾」は樋口英雄さんを代表に7軒で活動。休耕田の荒廃を防ぎ所得確保の手立てにしようと2004年からほおずき栽培に取り組み、今年から菊も栽培し出荷しています。田篭地区は、3月は「ヤマメの里まつり」、9月は「彼岸花まつり」で賑わいを見せ、ほおずき狩りはその間に行うイベントとして定着しつつあります。

棚田を彩るほおずきっと「田篭むらわざ塾」のメンバー

涼呼ぶ緑の空間                                               ミニ盆栽出荷                                                                         

 田主丸町竹野の大光鐵男さんは、JAにじ「にじの耳納の里」にミニ盆栽を出荷し好評です。「笹」「セキショウ」「ユキノシタ」や紅葉する「もみじ」「ハゼ」、秋には実が真っ赤に色付く「盆栽柿」など、苔むした土と相まって和の風情たっぷり、暑い夏に涼を呼び込んでくれます。大光さんは30年近く趣味で盆栽を手がけ、退職後耳納の里に出荷を始めました。都市部の消費者に合わせて、室内に気軽に置けるものをとミニ盆栽に取り組みました。「育て上げるのが楽しみ。見た人に心地よい風を感じてもらえたらうれしい」と思いを語ります。


軽石や木の切り株に植え込んだミニ盆栽と大光さん。場所を選ばない手軽さも人気です。

仲良し5人組!                                      

浮羽町小松掘の永井政信さんの畑で採れました。初めての“5つ子”に永井さんもびっくり。


 

親子なす!

3本に分かれた様子がまるで親子のよう。浮羽町朝田の平川平さんの畑で採れました。

まだまだ育つ!

田主丸町朝帰の永松秀彦さんの畑で実っている約60キロもあるカボチャ。まだまだ成長中なので葉が枯れるまで育てるつもりです。

一本でお徳!?

浮羽町浮羽の麻生登美江さんの庭に咲いた見事なユリ。1本の茎からいくつも蕾がでてきました。

 

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