★15000人が署名。守ろう日本の食と農
●にじ農政連が署名活動

 JAにじ農政連・青年部・女性部は5月16日から24日にかけて、管内3地区で街頭署名活動を行いました。4月からの日豪EPA交渉の結果次第では、私たちの生活に重大な影響を及ぼすことから実施。集まった署名は内閣総理大臣等関係者に送付し、要請内容の実現を求めていきます。


Aコープうきはで署名活動を行う役員


香り高い新茶を出荷

。JAにじお茶部会では5月中旬から一番茶の出荷が最盛を迎えました。集荷は浮羽町の妹川製茶工場など3か所で行い、部会員25人が出荷。JAの高木保担当によると、今年は3月の低温と霜やひょう被害も影響しやや減収が予想されますが出来は例年並みに仕上りました。6月9日には、JAの「にじの耳納の里」で新茶祭りを行い消費者にPRしました


出荷前に工場内で荷をチェックするJA職員


4名が受賞
樹芸組合連合会が総会
5月26日、久留米市のホテルニュープラザで福岡県樹芸組合連合会の総会が行われました。次の方が表彰されました。

平成18年度福岡県緑化樹芸木ほ場品評会

 生産局長賞 コンテナ部門  倉富 武則

(財)福岡県水源の森基金理事長賞

 公共樹部門           栗木 幹太

(社)福岡県樹芸組合連合会会長賞

 鉢物部門            内山 淳

第27回福岡県緑化樹芸木出荷品評会

(社)福岡県樹芸組合連合回会長賞

 盆栽部門            伊藤 茂

                        (敬称略)



シルバー人材活用し雑穂抜き                                  ●麦採取ほ場

 JAにじ管内の採種麦ほ場で5月中旬から下旬にかけて、シルバー人材による雑穂抜きが行われました。異なる品種が混じるのを防ぐために他と不揃いな背丈の高い穂を抜き取る作業で、生産者が市のシルバー人材センターに委託し3年前から行っています。派遣された市内の梶原久子さんは2001年にセンターに登録以来様々な農作業に参加。「仲間との会話が楽しく、共同作業は活気がある」と話します。シルバー人材による雑穂抜きは、のべ約50人で、管内全ての採種ほ場24ヘクタールで行われました。

 
背丈の高い穂を1本1本取り除いていく雑穂抜きの作業

 




適正な結実量で良い房作り

  JAにじぶどう部会は6月1日、吉井町と浮羽町のトンネル園で摘粒講習会を行いました。久留米地域農業改良普及センター果樹係の平川信之さんによると、今年度のトンネル栽培の結実は比較的良好で、早めの摘房・摘粒による良い房づくりが重要になります。平川さんは「どんな売り方にも対応できる、軸の見えないしまり房を目標にしましょう」と呼びかけました。


実地講習を真剣に見つめる生産者



共同作業でゆとりを実現

 田主丸町の高木機械利用組合は5月23日から町内のほ場で、育苗箱3900箱に「ヒノヒカリ」「夢つくし」などの種をまきました。組合は1997年に発足し組合員35人。米・麦の代かき、田植え、収穫に続き、昨年初めて種まきを共同で行いました。組合に種まきを委託することで、組合員は約3割のコスト減になります。昨年は18人の参加でしたが、今年は組合員全員が加入。5月19日には自動かん水施設も完成させ、一層の省力化を進めています。


  種まきを終えた育苗箱をほ場に運ぶまで、手際よく作業を進める組合員





 

夏は花、冬に紅葉「常緑アジサイ」を出荷
 ●田主丸町の楢崎さん

 田主丸町の農業・楢崎カズヨさんは、JAにじ「にじの耳納の里」に「常緑アジサイ」の出荷を始めました。「常緑アジサイ」は通常のアジサイと同様6月に開花しますが、落葉せず、冬場は紅葉します。春に再び緑に戻り、一年に花と紅葉が楽しめます。楢崎さんは山野草を中心に、種まきや挿し木から栽培。珍しい「八角蓮」や「ホタルの木」をヒットさせるなど、山野草の魅力発掘に力を入れています。


 「常緑アジサイ」と楢崎さん




多彩に魅力アピール                                             ●バラ出荷さかん

 JAにじバラ部会では夏場を迎え、バラの出荷が盛んです。部会は年間54品種、50万本を共選出荷しています。部会員の稲富康一さんは吉井町でバラを周年栽培。消費者が豊富に情報を得られる今は特に「ヒット商品の見定めと、それに応じた品種の切り替えが課題」と言います。「父の日」に限らずプレゼント用に人気が高いバラですが「身近に暮らしに取り入れて、いろんな品種の美しさを楽しんで」と稲富さんは話しています。


大輪系の赤いバラ「ローテーゼ」のハウスで、出荷作業あに忙しい稲富さん。


わたしたちの体験学習


  各小学校では、児童が青年部や地元の有志の指導で稲の種まきや野菜の収穫作業を体験。大切にまいた種が、豊かな稔りになりますように!

5月24日 田主丸町 水縄小学校

5年生がJAにじ青年部水縄支部の指導でもち米「ヒメコモチ」をまきました。

5月14日 田主丸町 竹野小学校

5年生がJAにじ青年部竹野支部の手ほどきで水稲の種をまきました。

5月24日 田主丸町 水分小学校

5年生が「水分校区を考える会」の指導で水稲の種をまきました。

6月1日 田主丸町 水分小学校

6年生が「水分校区を考える会」の指導でジャガイモを収穫。早速とれたてのホクホクを味わいました。



コミュニケーションで地域活性しよう                            ●女性部合同研修会


 JAにじ女性部は5月15日、JA総合会館アルカスで支部長・グループ長合同研修会を行いました。山下好美部長が「家の光の記事を活用して自分のものにしてください」と挨拶。記念講演では家の光協会普及文化本部副部長の大竹裕之氏が「ワクワク女性部で、いきいきライフ」と題し、講演。「人と共通の目的を持ち、コミュニケーションをとって一緒に行動しようと思うことが人・組織・地域を活性化する」と語りました 。


講演する大竹裕之氏

 



みんなで考えより良い店舗に
店舗利用者懇談会発会式

 JAにじは店舗利用者懇談会発会式を5月31日、JA本店で行いました。女性部の山下好美部長が「商品の良い点は皆で声かけや宣伝をし、広めていきましょう」と挨拶。鰍`コープ九州代表取締役社長の佐藤満氏はスーパーの生き残り競争が激化している状況を踏まえ「安価で安全・安心な物をお客様に提供するためには全国のAコープが協力し、新しい商品を開発しなければなりません」と語り、更なる飛躍に向け、利用者の活発な提案を求めました


担当職員を紹介。皆様のお手伝いをします。よろしくお願いします。


本場のみそ作りを学ぶ                                       女性部が韓国・松炭農協を訪問

 JAにじ女性部は5月25日、韓国・平澤市の松炭(そんたん)農協を訪れ、現地の味噌作りを視察しました。組合長や女性理事・女性部役員11人が訪問。原料の生産から加工・販売までを行う安城市のソイル農園で本場の韓国みそ作りを学びました。懇親会では、両女性部が手作りのお菓子を交換し、松炭農協から特産の高麗人参の加工品が贈られました。


ソイル農園を見学するJAにじ女性部員


手作り酵素に挑戦                                            エコ倶楽部が学習会

JAにじ女性部エコ倶楽部は5月30日、JA本店で学習会を行いました。講師に「てんしょうくらぶ」代表の西村慶捷さんを招いて梅の手作り酵素に挑戦。潰した梅と発酵菌・白砂糖を混ぜ漬け込みました。酵素とは、身体を健康に保つためのタンパク質のことで、手軽で環境にやさしいことからエコ倶楽部で取り組みを開始。参加者は「いろいろな料理に使ってみたい」と感想を語りました。


西村氏の説明に真剣に聞き入る参加者


にこやかに『学びあい』                                      ●ほほえみ会が総会

 JAにじ女性部ほほえみ会は5月23日、JA本店で総会を行いました。新会長に選任された宇野ヒロ子さんは「ほほえみ会の名のとおり、にこやかに・なごやかにやっていきたい」と挨拶。19年度は「出会い、ふれあい、学びあい」をテーマに活動していくことを確認しました。


津野ヨシ子先生を招いて3B体操を行いました。

大きな花が咲きますように
年金友の会

 にじの耳納の里ふれあい農園で5月24日、年金友の会田主丸地区役員とJA職員がにじの耳納の里の西側と北側、合わせて約60アールの花園に種をまきました。7月下旬、金色に輝く大輪の花を思い、期待に胸を膨らませました。


ひまわりの種をまく役員

小学校前に手作りの花壇                                         

 浮羽町大野原の高波定さん(78)は、山春小学校前の道路沿いに花壇を作り、以来35年間、花を咲かせ続けています。今はパーキンソン病を患い身体が不自由ななかで、通っているJAにじデイサービスセンターや地元の病院に育てた鉢物の花を届けるなどの活動を行っています。JA年金友の会の「朝顔咲かそう運動でも7年連続で入賞するなど、花が大好きな高波さん。子供たちの笑顔を楽しみに手入れを続けています。


花が絶えないよう、花壇の手入れに励む高波さん

古布に命吹き込む                                            パッチワークに生きがい                                      

 田主丸町牧の鶴テツ子さんは、10年前から作り始めたパッチワークの作品が約150点。家族や知り合いの古着、不要になった布団やのぼりを材料に、全て手縫いのため根気がいる作業ですが「古い布地が一つの作品としてよみがえるのが喜び」とテツ子さん。女性部文化協力員として活動しながら、いつの日かギャラリーを開き訪れた人のやすらぎの場にしたいと、作品づくりに励んでいます。


作品の数々と鶴さん

エコをテーマに蛙と魚展                                         

田主丸町石垣のギャラリー「福」で「蛙&魚展」が始まり、陶器や石で作った表情豊かな作品が人気です。作品は200点余りを、「福」を経営する今福由美子さんら3人が展示。今福さんは、自然の象徴とも言える蛙や魚たちの作品を通して、環境の大切さを感じてほしいと願っています。


表情豊かな作品と今福さん

 

巨大ジャガイモ現る!                                     

田主丸町竹野の渕上隆敏さんの畑で採れました。もともと大きなフランスの品種ですが重さが2キロと特別です 。

 

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