★農政への見直し要請に返答書                                                           

 JAにじに10月初め、法務大臣・衆議院議員の鳩山邦夫氏の秘書が訪れ、JAが8月に提出した品目横断的経営安定対策見直しを求める要請書に対し、鳩山氏直筆による返答書を手渡しました。その中で氏は品目横断対策について「根本から見直す大転換が必要」と強調。農水省は10月11日に緊急対策本部を設置し、品目横断や米政策などを柱とした農政改革見直しに向け検討を始めました。にじ農政連の諌山茂樹委員長は「素早い行動を頂き政府は11月に見直しを決定したようだが、生産条件不利補正対策(ゲタ対策)の改善を図り、生産意欲の低下をきたさないよう要請を継続したい」と話しています。なお返答書の詳しい内容は「農政連にじ支部だより」に掲載しています。


鳩山氏直筆の返答書を受け取る農政連の諌山委員長


秋本番「ピラカンサ」色付く                                           

実付きの鉢物「ピラカンサ」の出荷が田主丸町で始まっています。「ピラカンサ」は主に黄と赤2色混合の鮮やかな実色が特徴で、秋冬の花が少ない時期を彩る鉢物として人気があります。今年は雨が少なかったことで全般に実腐れがなく実付きは非常に良くなっています。「ピラカンサ」はJAにじ鉢物部会の「ピラカン研究会」と「竹野会」で年間5万5千鉢を出荷。JAの「総合グリーンセンター」で集荷し、関東、関西、福岡方面に11月中旬まで出荷します。


「ピラカンサ」の出荷に追われる農家(中野恵さんのほ場で)


柿の出荷本番                                                    ●新品種も出揃う
JAにじ柿部会は9月から柿の出荷を開始し、10月中旬には「太秋」の出荷がピークを迎えました。「太秋」は大玉でサクサクとした食感が特長で、消費者に人気が高い新品種です。「太秋」のほかに「伊豆早生」の出荷も行っており、「松本早生富有」「富有」と出荷が続いていきます 。

綺麗に色づいた「太秋」を収穫(原康博さんの園で)



「つづら棚田」で献上米収穫                       

  浮羽町田篭地区の「つづら棚田」で9月15日、天皇献上米を収穫する「抜穂祭」が行われました。「清流の里実行委員会」メンバー、「早乙女」を務める地元姫治小学校6年生女子など30人が参加。神事のあと、早乙女姿の6人と耕作者の堤寿夫さん、足立武敏「清流の里実行委員会」委員長、うきは市の怡土康男市長が、鎌を手に田んぼに入り、黄金色に実った稲穂を刈り取りました。あわせて献上粟も収穫しました 。

 

「抜穂祭」で、棚田に実った献上米を刈り取る早乙女ら



彼岸花彩る棚田で刈り取り                          

  浮羽町の棚田では9月初旬から刈り取りが始まり、彼岸花が彩る田んぼで収穫する風景があちこちで見られました。


刈り取った稲を掛け干しにする農家(和合常治さんのほ場)。



愛読者700人集う                                              ●家の光お月見読書会              

 JAにじ女性部は家の光お月見読書会を9月25日、JAの「にじの耳納の里」で開き、愛読者とその家族700人が参加しました。愛読者を代表して女性部員3人が心に残った記事を朗読し、感想を発表。演奏会では「金城安紀&風車」と「琉球國エーサー太鼓」が沖縄音楽を披露しました。会場では子どもたちによるお点前のサービスも行い、参加者は秋の夜を満喫していました。。



  琉球國エーサーの勇壮な踊り。







日頃の成果を競う                                               ●農業青年技術交換大会

 
 平成19年度の朝倉ブロック農業青年技術交換大会が9月26日、うきは市のスポーツアイランドで開かれました。にじ管内など8つの4Hクラブから65人が参加し、「技術競技」やソフトボールで交換しました。「技術競技」は農業に関する知識を競うもので、最高得点を吉井町の竹石智洋さんが獲得し優勝しました。大会は若手農業後継者でつくる4Hクラブが企画し、朝倉・久留米地域農業改良普及センターが支援しています。


品種や病害名を当てる実物鑑定に挑戦するクラブ員。


いつまでも健康で長生き                     ●ゴールドミセス交流会


  JAにじ女性部は15日、ゴールドミセス交流会をアルカス吉井で行いました。山下好美部長が「皆さんの元気のパワーが発揮されれば周囲も元気になるので、一緒にパワーを発揮しましょう」と挨拶。記念講演では潟Tンギ専務取締役の福田章氏が「歯は健康の源」と題し、「歯は年齢を表します。歯が健康であれば体も元気です」と歯と健康の関連性を強調しました。

  

「芸能人は歯が命」のキャッチフレーズを考案した福田氏の講演。



水縄青年部が剪定作業                                         


 JAにじ青年部水縄支部は10月6日、水縄小学校の剪定作業を行いました。バリカンやクレーンを使って、子供たちの快適な環境作りに汗を流しました 。


剪定作業を行う部員。

 



「大豆」の役割をもっと知ろう
 ●児童がみそ加工体験

吉井町の江南小学校で10月11日、4年生11人が、管内産大豆を使った麦みそづくりをJAにじ農産加工所スタッフらに学びました。児童らは、麦こうじと塩を合わせたものに、つぶした大豆を加えてよく混ぜ、団子状にしてたるに詰めるまでを体験しました。4年生は「大豆のよさを広げよう」をテーマにグループ別にみそ、豆腐、納豆作りを学んでいます。30日には全校児童が学習の成果を発表する食育発表会を開きます。


途中味見をして「しょっぱいけど美味しいよ」。


蹴って守って大接戦                                          少年サッカー大会

JAにじは10月13日から14日にかけて、第12回JAにじ少年サッカー大会を船越運動公園で行いました。管内8チームが参加し、13日は小学4年生以下(10才)、14日は小学6年生以下(12才)でトーナメントを行いました。
【4年生以下】
◎優勝=福岡レジェンドFC
 ◎準優勝=田主丸FC ◎3位=FCうきはジュニオール、うきはFC
【6年生以下】
◎優勝=田主丸FC ◎準優勝=福岡レジェンドFC ◎3位=柴刈少年サッカークラブ


4年生以下の部で優勝した福岡レジェンドFC

6年生以下の部で優勝した田主丸FC



日頃の成果を発揮                                           第7回グランドゴルフ大会

JAにじ年金友の会は第7回グランドゴルフにじ大会を10月11日、吉井町スポーツアイランドで開きました。133名が出場し、熱戦を繰り広げました。結果は次の通りです。

優勝=高浪荘一郎(姫治)

準優勝=樋口始(吉井)

3位=松田健二 (田主丸)

(敬称略)


高浪さん(中央)、樋口さん(左)、松田さん(右)


POP甲子園優秀賞                                              ●営農センター田主丸

 JAにじ営農センター田主丸は9月18日、JA全農が行った「第6回JA‐POP(購買時点広告)甲子園」で優秀賞に輝きました。「JA‐POP甲子園」は生産資材店での商品陳列や売り場広告の良さを競うコンクールで、全国のJA出場店舗の中から最優秀賞1店、優秀賞5店を選考します。営農センター田主丸の中野裕治所長は「職員が一致団結してやれるだけのことはやったから悔いはない。今回の経験を生かし、来年は最優秀賞獲りたい」と次回に向けての熱意を語りました。


見事優勝に輝いた店頭POPと職員。

防火意識の徹底を
 ●アルカスで避難訓練

 JAにじ総合会館アルカスで10月5日、スタッフが浮羽消防署の指導で避難訓練を行い、火事を想定しての誘導訓練と消火栓放水訓練を体験しました。うきは消防署の古賀章稔さんは「迅速な避難のためにも日頃から防火意識をもつことが大事です」と話しました。


放水を行うスタッフ

田んぼを彩る赤いじゅうたん                                 ●田主丸明石田                                              

 10月中旬から下旬にかけて、田主丸町の明石田集落では彼岸花が見頃を迎えました。集落の草場正義さん(67)と倉富武則さん(57)が中心となり5年程前から田んぼのあぜに植えたのが始まりで、年々周囲に広がっています。

見頃を迎えた彼岸花と明石田集落のみなさん

昔ながらの風景伝えたい                                     ●川沿いに彼岸花                                                                                                                      

 田主丸町石王の立石富士男さん(86)は、仲間と一緒に10年前から集落の川沿いに彼岸花を植えています。昔ながらの農村風景を取り戻したいと、集落の住民にも協力を得て彼岸花を増やし続けています。立石さんは、ほ場整備で失われてしまう彼岸花を復活させようと、妻の良子さん、友人3人と、整備が行われる田んぼから堀りあげた球根を増やし、1998年から毎年植え込みを行っています。今では集落内を流れる美津留川の両岸約1キロに鮮やかに咲き揃い、道行く人を楽しませています。


川沿いを彩る彼岸花と立石さんらメンバー

アヒル?                                               

 まるでアヒルのような形をしたゴーヤ。浮羽町小塩の尾崎隆夫さんの畑で採れました。かわいい姿に尾崎さんも「食べるのがもったいないね」。


 

「ハンギングバスケット」で町並み美化に貢献                                                                                                                       

 吉井町屋形の古賀重子さんは、植木・苗木業のかたわら「ハンギングバスケット」の講師として活躍。JA女性部や市の講座で指導するほか、商工会と協力し町内の商店街沿いに作品を飾って町並み美化に力を入れています。「ハンギングバスケット」は吊り下げタイプの鉢植えのことで、古賀さんは8年前に「日本ハンギングバスケット協会」のマスター資格を取得。4年前から商工会の景観づくり事業として、国道沿いに夏は「ベゴニア」、冬は「パンジー」を主に2百個を飾っています。「より多くの人に花のある暮らしの楽しさを知ってほしい」と古賀さんは話しています。


町の商店街を彩る「ベゴニア」のハンギングバスケットと古賀さん

 

 

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